約 96,445 件
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/149.html
_ .. -‐. . . ==‐-...._ , ..;'ヘ. . . . / . .` .、_. . . . . . . ..ヽ // . . ヘ . .i∧ . . ',. . ` ..、 ノ/ 〉, /' . / . i .∧',r;ム . . .', . . . . .ヽ/ノ/ム / . ./ . . .l .lミハil;〃i . . i . . . .i. . .ヽノノiヘ ト. / . . .i . . . . l.i"゙~´ ! . . | . . . .| . . . . ',// .i あの男は …… 私が殺る! ,' . . . . l . . . . i l l|i, -=--|i . . . .i!∧ .', i l . . . .i . . . .ム! リi_ . i . ./_リ . . ,くi . .| . ', !i、 . . . 从升二.., ,.ィ了フソ; ノ i) . .i . i, ;! t、. . .ヾ弋てナ  ̄ イ . . .| . . |. . .|ヘ | . .`iーヘ `' /! . . | . . i. . . l . .', | . . . | . . .ト、 ー‐‐' イ i . . !. . .| . . .| . .ヘ | . .i . ! . . .ヘ |'` r、 _ / !、', . .i . . | _l . . . .i r'ヲヾ .ゝ、 . ヽ 、j_、 ,' y、 |. . i l| ト、 . . l ,{ ヘ ヽ . .ノ`ヾ、 \^ー '´{ . ゙ i . . | ll i/i . . .i | ヘ ' , . . . . ', ヽ ノ⌒ 、 | . l,、ll i' !', . . .l /| ヘ ∨ . ∧ ^´ _, -‐ 、! . i ',ll | i{ ',. . .l 風紀委員の一員。ハナダシティにて初登場。 やる夫を逃がした喜緑さんにお説教していた。 喜緑さんの口の中にけむりだまを押し込んでその隙に靴下を奪い去るというマジ外道な行為に感心してやる夫は自分の獲物宣言。 しかし作者になんの脈絡もなくエロAAを貼られたり、特性白ジャム?トーストでポッキーゲームをしたりと完全に外堀を埋められ 彼女も立派にエロインの仲間入りを果たした。 彼氏いない歴=年齢の喪女。そればかりか処女っぽい描写もある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/12.html
SS投下時の注意みたいなもの ハルヒ「基本的に百合ならなんでもOKよ!初心者も臆せずにじゃんじゃん投下していきなさい!」 みくる「猟奇系、グロ系を投下する時は一応前に注意書きや警告をしておいてくれると嬉しいです」 長門「…キョン子、一姫などのいわゆる性転換系は荒れるもとなので遠慮してもらいたい」 朝倉「苦手なひともいるしね。性転換はTSスレで、おねがい♪」 鶴屋さん「荒らしはスルースキルを発動して欲しいっさ。まったり進行で行くにょろ〜」 キョン妹「あとね〜、アニメ未登場キャラとのSSは〜、前に注意書きしておくといいと思うよ〜?」 喜緑さん「一つでも多くの良SSが生まれるように、皆様の協力をお願いします」
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/244.html
烏大老SS 短め。 ガルムームSS 長め。 バスカー&ボラSS かなり長め。 ジナイーダSS 短め。 ジャウザーSS ジャウザーSS2 かなり長め。 ジノーヴィーSS とてつもなく長いSS。その前編。 ジノーヴィーSSその2 ジノーヴィーSSその2の2 後編。 ジャック・OSS 少し長い。 オメガSS かなり長め。 フィオナ&主人公SS あんま長くない。時間軸は本編の前、二人が出会うところ。 PA、QB、コジマ粒子などの用語が分からないと混乱の可能性あり。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4036.html
Project512_Part3-もくじ- Part1はこちら Part2はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら Part9はこちら ──阪中が主役のSSに挑戦なのね、の巻── 【プロローグ】 【阪中大地に立つ!】 【阪中の孤島症候群】 【阪中の古都珍騒動】 【阪中の退屈】 【阪中の憤慨(偏執者一直線!)】 -特別書き下ろし- 【阪中の紹介(1)】 【阪中の紹介(2)】 #あははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ _. ‐  ̄ ヽ、 / ヽ-、 / _. -、 ヽ . / ,. / ,. | i |/ / / || ! | | / X、 _.. -¬ | | | ∨ ∧マ ‐f乏!リ| 」,.-、 ′ | ||| リ ,! ,′ ヽ.ト||、 __ ,.イ‐ ´ / . `|l \`´ / | | `r─i ´ V ./ _.ユ-´| ハ ヽ、_ ;.ァ7 / / ヽゝ- /// /`ヽ / _..、 . / V /` y゙´ _. -.ニ‐_二ヽ | | / / // / -大野木- 茶道部。 阪中、成崎、佐伯と仲良し。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ 【プロローグ】 阪中が主役のSSを書いてもらえる。@チャック 俺が書くのか誰かに書いてもらえるのかどっちなんだ(゚д゚) 【阪中、主役となる!?】 ──県立高校に進学してか(略)、この春からわたしは二年に進級したのね。 阪中「1年5組出身、阪中菜乃音。ただの人間には興味ないのね、この中に宇宙人、 未来人、異世界人、超能力者が居たらわたしの所にくるのね。以上!」 大野木「ねえ阪中、さっきの自己紹介だけど・・・」 阪中「いい事思いついたのね!自分から探しに行けばいいのね!」 大野木「ちょ・・・!、一体何を!?」 阪中「大野木さんなんかふてぶてしそうな顔つきだからキョンくんの代わりやるのね。」 大野木「ナニゲに酷い事言われてない!?」 阪中「めがね属性キャラは成崎さんが居るのね。」 成崎「えっ!?何やるの?」 阪中「佐伯さん存在感薄いからマスコットキャラになるのね。」 佐伯「微妙すぎる配役!?」 阪中「後は転校生を連れてくるのね!」 橘「ここ、どこなのです?あたしなんで連れて来られてるのです!?」 阪中「世界を大いに盛り上げる阪中の団結成なのね!」 ──こうして波乱万丈の一日が始まったのね。 目次に戻る。 ・ ・ ・ __ __ / ´ ̄`ヽ`! . / 了 -、 ヽ\ l / \ ヽ ∨ , / Y / / ヘ ヘ ヘ ヘ. , / | l/ | |、 ヘ | | | | / ヾ |,. ゝ-}-\ A-ュ1.、| |! 〈 ト ∨ ,r¬`ヽ , 〒ミl. /} ノ ヽ ヽ. l、 {ヽ. ,! }ー{. l_ノ ル レ′ ) `l `ヽ -ニ- ヽ-イ / . f l. \ ‘ / r ノ ヽ,rワ ` ーf ヽ、/ ) ( / ,/ ( ヽ \ ( `r f ヽ- ..二コ ゙! `! ヽ._ ̄l Y,. -─-| ,r‐ __ノ ノ ! ` | l (_ -成崎- 美術部。 阪中、大野木、佐伯たちと仲良し。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ 【阪中の孤島症候群】 阪中「夏だから合宿するのね!と、いう事で江ノ島に来たのね。」 大野木「ちょ、H県から江ノ島とかどんだけ!?」 成崎「書いてる人が関西知らないから・・・」 佐伯「葉山とか逗子とかもうちょっとズレた方が海岸きれいなんだけどねー」 大野木「近県のDQN珍走団が集まってくるから汚いのよね。」 橘「あたしも今日は遊ぶのです!ここなら森さんに会わないと思うのです!」 阪中「でも島って言うより山っぽいのね、エスカレーターと階段ばっかりなのね。」 大野木「よくわかんない神社とか遺跡とかいっぱいあるわよ。」 橘「島の裏側は断崖なのです、ちょっと怖いのです。」 成崎「橘さん落ちたりしないでよ、ここ岩場で本気で危ないから。」 阪中「でもここ橋がかかってるから孤島じゃないのね、遭難したりはしないのね。」 ──帰り道なのね。 阪中「駅が悪趣味な竜宮城テイストなのね、この電車で帰るのね。」 大野木「鉄道マニアには江ノ電がおすすめよ。」 成崎「日帰り?ねえ日帰り?」 【阪中の古都珍騒動1】 阪中「成崎さんがうるさいのですぐ帰るのは止めるのね。 古泉珍騒動があがってるからわたしたちも近場の古都行くのね。」 大野木「結局江ノ電乗るんじゃない。」 成崎「プロットも何も無しに即興で書いてるからね。」 橘「そういう事で鎌倉へ向かうのです。あと古泉じゃなくて古都なのです。」 阪中「汽笛一声江ノ島を、はやわが電車は離れたり~♪なのね。」 大野木「八幡宮の石段に、立てる一木の大いちょう~♪」 成崎「別当公暁の隠れしと、歴史にあるはこの陰よ~♪」 橘「鉄道唱歌とかジャ○ラック的に大丈夫なのですか?」 阪中「多分古い曲だから大丈夫だと思うのね。」 大野木「と、いう事で鎌倉よ」 成崎「いざ鎌倉!」 阪中「長谷で大仏見るのね。」 成崎「・・・大仏の前でエクスカリバーとか売ってるんだけど。」 佐伯「若旦那が跡継いでから『やっちゃったー』って感じ?」 大野木「観光客だけじゃなくてコスプレイヤーとかRPGマニアとかも来てるわね・・・。」 【阪中の古都珍騒動2】 阪中「でも古都だけど別に大した騒動おきないのね。」 大野木「しかたないでしょ、宇宙人も未来人も別に居ないんだから。」 橘「(あたしいらない子なのですか?!(ガーン))」 成崎「どうやってオチをつけるのかしら?」 漱石「ろっぽんぞー」 佐伯「あ、古いオカ板のコピペにあった怪奇現象が!?」 漱石「ろっぽんぞー」 阪中「別に面白くない怪奇現象だからほっとくのね、漱石さんで切符買うのね。」 漱石「ろっぽんぞー」 大野木「夏目漱石の千円札って今自販機で使えたっけ?」 阪中「隣の北鎌倉に来たのね。」 大野木「ここってお寺の境内無理やり線路通してるんだっけ?」 阪中「でも別に普通のお寺なのね、駅も狭いだけなのね。」 佐伯「駅前で以前書いてる人が何かやらかしたらしいわ、禁則事項だけど。」 橘「また行数制限なのです、どうやってオチをつけるのです?」 【阪中の古都珍騒動3】 阪中「帰るのね、これ以上ローカルな地域踏み入ると住所が特定されてしまうのね。」 成崎「箱根湯本で『第三新東京市にようこそ』って看板見たかったなー」 佐伯「それは写真でしか見たこと無いみたいよ。」 大野木「普通に寂れた観光旅行しただけじゃない、夏って設定なのに泳いでないし。」 阪中「江ノ島に来れば首チョンパとか四肢切断とか見れると思ったのに残念なのね。」 橘「それなんてエ○フェンリー某なのです?そういうグロ路線はいけないと思うのです!」 漱石「ろっぽんぞー」 阪中「漱石まだいたのね、全部切符代にするのね。」 ・ ・ ・ __ ,r ´ `丶、 ,ノ _ \ . / r‐ ´ `ヽ 、 ヽ / | __、 ヽ i | | ´ ̄` ´__ !、 || | | r1¨T ヽリ| | | | | | l | ` ´ 、 l. | / ヽ. ! l ! _, /./} / ヽ ,. l ト、 ` ,イ/ /′ \.l | ` - ,._/レ ノヾ ├ 、 / \ ___、 \ ,r<\ Y´,. -ヘ. l`ト、 /⌒ヽ\\ Y  ̄| | | | l \\\ ヽ | l | |! -佐伯- コーラス部。 成崎、阪中、大野木たちと仲よし。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ 【阪中の退屈1】 阪中「ちょっと!大野木さん、わたしのプリン食べたのね!?」 大野木「ちょ、鎌倉編あれで終わり?w」 佐伯「あ、ごめん、プリン食べたのあたし。」 成崎「結局一般人が四人集まっても普通の事しかできないよね。」 橘「(あたしは森さんオチ要員なのですか・・・)」 大野木「とりあえずヒマだと思って企画持ってきたわよ。」 阪中「『部活対抗バレーボール大会』、でも人数足りないのね。」 大野木「援軍も連れてきたわ。」 鈴木、日向、柳本「「「よろしくー」」」 阪中「また地味な子ばっかりなのね・・・」 鈴木「地味ってゆうなー!」 柳本「鈴木は名前地味だけどバレー部員なのよ。」 日向「あたしは女子レスリング部よ、女の子と組んず解れつするのなら任せて!」 柳本「涼宮ハルヒに一泡吹かせてやるって聞いて助っ人に来たわ!」 大野木「とりあえず六人制で運動部員優先でチーム組んでね、あたしたち補欠で。」 【阪中の退屈2】 ハルヒ「有希!みくるちゃん!『部活対抗バレーボール大会』に出るわよ!」 キョン「やれやれ、どうせ俺らも手伝わされるんだろ?谷口と国木田も呼ぶのか?」 ハルヒ「今回女子の部だからキョンたちは出られないわ。 みくるちゃん、鶴屋さん呼んできて!」 みくる「ひゃ、ひゃ~い!」(トテトテトテ) 長門「今回のバレーボールは六人制、あと二名足りない。」 ハルヒ「阪中ちゃんに頼んだけど、あっちはあっちで出るんだって・・・」 キョン「(ハルヒって友達少ないからなぁ・・・)」 ハルヒ「哀れむような目で見ないでよ(グスッ)」 長門「…大丈夫、わたしたちがいる。」(ポン) 鶴屋「ハルにゃ~ん!お姉さんに任せるっさ!!」 財前「文化祭ではお世話になったわね!あたしはENOZの財前舞よ!」 榎本「義を見てせざるは勇なきなり!同じく榎本美夕紀!」 岡島「何やるかよくわかんないけど!同じく岡島瑞樹!」 財前「別に軽音部でバレーなんか得意じゃないけどね!ダッポン!」 みくる「これで6+補欠一名でしゅ!バレー大会出られましゅよ!」 ハルヒ「人数も揃ったし行くわよー!」 一同「「「「「「めがっさー!」」」」」」 みくる「ちなみに中西さんが三年であと二年生でしゅ。やっとわかりましゅた。」 #(学年はライブアライブ当時) 【阪中の退屈3】 阪中「行くのねー!」 柳本「パース!」 日向「トース!」 鈴木「アターック!」 橘「体育会系女子集めただけあって地味にすごいのです!」 鈴木「地味ってゆうなー!」 大野木 佐伯「「がんばれー!」」 成崎「なんで眼鏡っ娘のわたしがレギュラーなの?!」 橘「阪中さん良く見ると長身でかっこいいのです・・・ドキドキなのです。」 佐々木「くっくっ、橘さんたちなかなかやるじゃないか。」 橘「あうっ!?佐々木さん違うのです!これは浮気じゃないのです!まだ何もしてないのです!!」 佐々木「橘さん、その件に関してはかまわないよ、むしろ百合属性同士で良いじゃないか。 それよりも君がなぜか北高に転入してる世界なんだから僕だけ他校生なのは 不公平だと思わないかい? 僕も仲間に入れて貰いたいと思ってね。くっくっ。 どうだろう?、阪中さん、僕も仲間に入れてもらえないかな?」 阪中「佐々木さん歓迎なのね、これで本家SOS団から一本取るのね!」 成崎「佐々木さんレギュラー代わって、美術部員のわたしより向いてると思うの。」 佐々木「任せてくれたまえ、くっくっ。」 【部活対抗女子バレー大会、エントリー一覧。】 ───かくして部活対抗バレーボール大会の幕は開けたのね。 どうなるか書いてる人もまるっきり予想付かないのね。 ちなみにチーム編成はこうなのね。 ・阪中チーム 阪中(コーラス部) 鈴木(バレー部) 柳本(新体操部) 日向(レスリング部) 橘 (転入生) 佐々木(転入生) 補欠 大野木(茶道部)、佐伯(コーラス部)、成崎(美術部)。 ・SOS団女子部チーム ハルヒ(SOS団) 長門(文芸部) 鶴屋(無所属) 財前(軽音部) 榎本(軽音部) 岡島(軽音部) 補欠 みくる(SOS団) 【阪中の退屈4】 喜緑「それでは、部活対抗女子バレーボール大会を開催します、主審の喜緑江美里です。」 九曜「───副審の───周防───九曜…──」 喜緑「東方、SOS団女子部チーム」 ハルヒ「さーかかってらっしゃい!」 九曜「──西方、阪中団チー───ム──」 阪中「今日ばかりは負けられないのね!」 柳本「涼宮伝説もここまでよ!」 鶴屋「にょろ~?黄緑さん、いきなり決勝戦にょろ?」 喜緑「いえ、他のチームはSOS団の名前を聞いたとたん辞退しました。 あと私は喜ぶ、と書いて喜緑です。」 ハルヒ「あたしたちの事なんだと思ってんのよ!」 みくる「(暴虐魔人とかDQNとかじゃないでしゅかね・・・?)」 佐々木「くっくっ、話が早くていいじゃないか。涼宮さんとお手合わせ願いたかったんだよ。」 柳本「いざ尋常に勝負よ!」 喜緑「(長門さん、宇宙的能力は封印して頂きますよ)」 長門「(…チッ)」 【阪中の退屈5】 喜緑「それでは試合開始です。(ピッ)←笛」 阪中「行くのねー!」 橘「パスなのです!」 鈴木「トス!」 柳本「アターック!」 ハルヒ「狙いが甘すぎるわ!あたしが止め・・(バコォ!)アッー!顔面だけは!顔面だけは!」 鶴屋「ボールはまだ生きてるにょろ!」 岡島「任せて!トスよ!」 財前「ダッポンアターック!! (スポーン)あ、抜けちゃった・・・」 成崎「(バコォ!)へぶっ!?」 喜緑「(ピピー!)阪中チーム1点です。」 ハルヒ「ちょっと!柳本!さっきあたしの顔面狙ったでしょ!?」(鼻血) 柳本「何よ偶然よ偶然!、それよりあんたらこそ補欠席狙ったでしょ!!」 財前「誤解だって、あたしら運動部じゃないから慣れてなくってさ!」 九曜「───止め─て──試合に──戻る───」 喜緑「次行きますよ。(ピッ)」 阪中「い、行くのねー!」 佐々木「パス!」 鈴木「トス!」 柳本「アターッ・・・」 ハルヒ「チェストォォォ!!」(ドゴス!) 柳本「ウボァ!」 一同「「「け、蹴ったぁ!?」」」 【阪中の退屈6】 喜緑「(ピピーッ!)涼宮選手、今のは反則です、審判として退場を命じます。」 ハルヒ「何よ偶然なんだから仕方ないじゃない、今の技溜めコマンドだから暴発しちゃったのよ!」 鈴木「いつこのシリーズ格闘ゲームになったのよ!?」 佐々木「涼宮さんいくらなんでも強弁に過ぎるんじゃないかな?」 みくる「涼宮しゃん、とりあえずここはいったん引くでしゅ、わたしが代わりに出ましゅから・・・」 ハルヒ「みくるちゃんは黙ってて!」(パシッ) みくる「あうっ!?ぶ、ぶったでしゅね!おやじにもぶたれた事ないのに!」 鶴屋「にょろ!?みくる自重するにょろ!殺意の波動はまずいにょろ!!」 日向「あたしが止めるわ!女の子と組んず解れつするのならまかせて!」(ガッシ!) みくる「甘いでしゅ!鶴屋さんのセクハラタッチで常日頃鍛えてるあたしには効きましぇん!」(ボカッ!) 岡島「向こうも実力行使に出たぁーっ!?」 榎本「えーい!面倒だやっちまえー!」 ハルヒ「そうよそうよ!!うりゃーっ!!」(ドゴス) 佐々木「君たち、こういう時こそ冷静にだnウグッ・・・!!」 橘「アッー!佐々木さんが!佐々木さんが!!」 佐々木「涼宮さん!僕だって怒るときは怒るよ!一度君もやられる立場になってみるといい!」 橘「佐々木さんに手を出すならあたしも黙ってないのです!!」 (チャーン!ドーン!ゴーン! ) 阪中「あ、あわわわわなのね、みんなやめるのね!わたしのために争わないでなのね!」 大野木「ちょっと!審判も止めてよ!」 佐伯「審判なにやってんのよ!」 長門「えいえい。」(ガシガシ) 喜緑「ちょ、ちょっと長門さん、どさくさ紛れに審判椅子蹴らないで下さい!」(グラグラ) 長門「宇宙的インチキは使っていない、問題ない。えいっ。」(ゲスッ) (ガターン!) 喜緑「へぶっ!?、・・・なーがーとーさーんー!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 長門「やりすぎた、今では反省している。」(脱兎) 喜緑「待ちなさいっ!!」 九曜「────収拾───不能…────」 【阪中の退屈7】 岡部「えー、残念な事に、昨日の球技大会で乱闘騒ぎがあり負傷者が多数発生した。 うち八名が俺のクラスの生徒だった。先生悲しいぞー、減給処分されたぞー。」 由良「そういえば今日欠席者多いよね。」 高遠「もしかして退学?」 谷口「そういや涼宮もいねぇな。」 キョン「もう知らん。」 岡部「えー本来なら退学になっても仕方が無い所だが、乱闘の関係者は停学一週間と 奈良の禅寺に修行しに行くこととなった。先生悲しいぞー。」 花瀬「ハンドボールオチが無いっスね」 ・ ・ ・ 阪中「ひどいのね、結局涼宮さんに出番持っていかれたのね。」 大野木「なんであたしたちまで巻き添え食らってるのー!?」 佐伯「騒ぎの中心はやっぱりあいつらじゃない!!」 成崎「わたしなんて気絶してただけなのに!」 柳本「メインキャラの壁は厚かった・・・」 鈴木「地味ってゆうなー!」 ハルヒ「うっさい!あたしも修行させられてるんだから我慢しなさい!」 佐々木「くっくっ、僕まで巻き込まれてしまうとは迂闊だったよ。」 橘「でも佐々木さんとの愛の共同作業なら修行も耐えられるのです。」 鶴屋「にょろ~、平和の尊さを知ったにょろ。」 -阪中の退屈(完)- もくじに戻る ・ ・ ・ _. - ヽ、 / ,.-、 ,. ┬、 ヘ / ,r ─ァ¬‐.-ヽ ヘ . / // / .| ヘ ヘ ! | { 、_,イ ハ 〉__ヘ | | | ̄ヽ ̄ 二--- | | | vt.、 _ | l ヽ |lソ ´ト1 `| / |. | ¨ ,′ / | \ ‐ / / | _ノ/ ヽ _. -7 ./ , ヽ_ `¨ア,. ┐ _/| / ./ / ! 「 ̄ l/ _| / / ,//| ∧ |ヽ_`_、 /,.イ ∠_‐<,.-1| | ヾ \ ! / /‐-、ア ``/,二二ゝ -柳本- 新体操部に所属し、ハルヒの事は苦手。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ 【阪中の憤慨1】 会長「阪中くん、君を呼び出した理由に心あたりはあるかね?」 阪中「愛の告白なのね?、喜緑さんがいるのに会長酷いのね、見損なったのね。」 会長「違う!君が作った”世界を多いに盛り上げる阪中の団”についてだ! 部活としても同好会としても学校としては認めていない! しかしだね、解散を 命じる前に君の釈明を聞いておく必要がある、そう言う事だよ。」 阪中「別に学校に認めてもらう必要はないのね、わたしたち別に部活に所属してるのね。」 会長「・・・するとなんだね、前回の部活対抗バレーは?」 喜緑「『コーラス部VS軽音楽部』、という事になりますね。人数的に。」 会長「・・・うちの文化部は武闘派ばかりなのかね?」 喜緑「文芸部+αがあの人たちですからね。」 阪中「それじゃ帰るのね。」 会長「待ちたまえ阪中くん! そ、そうだ文芸部と勝負すると言うのはどうだね? それで勝てば君たち阪中団を同好会として推薦してあげよう、そうすれば若干だが 予算も配布されるようになる、どうだね?」 阪中「なにか私たちを涼宮さんと戦わせたいみたいなのね。でもまた暴れられると困るのね。」 会長「私にもいろいろと事情があるのだよ(古泉め・・・)。 どうだね、文集をそれぞれ出してもらえれば良い、文化的な対決方法だから 今回は乱闘にはならないだろう。」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!2】 阪中「・・・と、いう事でわたしたちが会誌を出す事になったのね。」 大野木「また安請負してきちゃって、あんたはともかくあたしたちが何書けってんのよ?」 佐伯「あたしたちには荷が重過ぎない?書いてる人もきっと展開考えてないわよ!」 成崎「絵だったら書くけど、これでも美術部所属だから。」 柳原「あたしたちも協力するわよ!」 鈴木「前回は涼宮ハルヒに酷い目にあったしね!」 阪中「五組メイトとSOS団の対決なのね!」 橘「あたしと佐々木さんが忘れられてるのです!」 佐々木「僕たちが目立ったら主役キャラより目立ってしまうじゃないか、くっくっ。」 ・ ・ ・ 成崎「手島『榊・・・、俺はお前のことが!』」 大野木「豊原『アッー!後藤くんダメだよそんな事っ!』」 阪中「なんでクラスの男の子を掛け算してるのね、これじゃ同人誌なのね。」 橘「佐々木『僕は大切な事に気が付いたよ、橘さ・・・ 佐々木「橘さん、僕をネタにするのは止めてくれないか。」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!3】 ハルヒ「キョン!また会誌作るわよ!」 キョン「おいおい、そりゃ使い古されたネタだろ、過去の良作SSと比較されるっぜ?」 みくる「きっと書いてる人もネタ考えずに難しいテーマ選んじゃって後悔してましゅよ。」 ハルヒ「うっさい!阪中ちゃんとの勝負がまだついてないわ!今回は何が何でも勝つわよ!」 キョン「やれやれ・・・。」 ・ ・ ・ キョン「俺が『学習コラム』・・・。」 古泉「僕は『恋愛物』だそうです。」 みくる「『架空戦記』って・・・、何書けばいいんでしゅか?」 長門「『日常おもしろエッセイ』…。」 ハルヒ「あたしは『替え歌』って何よ?!誰こんなの入れたの。」 キョン「いや、そもそもくじ引きでお題出すこと自体間違いだろ。」 ・ ・ ・ 古泉「『うートイレトイレ!今トイレを求めて全力疾走してる僕はごく普通の男の子。 強いて違う所をあげるとすれば男に興m』」 長門「『せんキャベツにはマヨネーズも醤油も合う、ドレッシング各種やソースも 組み合わせればせんキャベツだけで一ヶ月はもつ、ユニーク。』」 ハルヒ「有希と古泉くんは順調ね!」 キョン「妹に教えてるから小学生レベルの問題なら書けるんだが・・・」 ハルヒ「キョン!それでいいわ!適当に埋めちゃって!」 キョン「『ここに6このれいとうぎょうざがあります。 これをぜんぶ食べて生きのこれるかのうせいはどのくらいでしょうか?』」 みくる「『ずぎゅーん!ずどどどどど!どががががが!ばきゅんばきゅん!パフパ(中略) RX-75ガンタンク(全高15m本体重量56.0トン全備重量80.0ト(中略)は敵を倒したんでしゅ。凄いでしゅね!』」 ハルヒ「みくるちゃんいいわよ!擬音と資料本からのスペック丸写しでページ埋めちゃえばいいのよ!!」 キョン「ところで締め切りいつなんだ?」 ハルヒ「今日の夜よ!」 キョン「マジか!?」 ハルヒ「明日の朝には印刷終えて配ってないとダメだからね!」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!4】 ──翌日 谷口「よっ、国木田!おはらっきー!」 国木田「あ、谷口、なんか人だかりできてるんだけど何なのかな?」 谷口「ん?なんだありゃ、うちのクラスの女子じゃねえか。」 国木田「なんかコスプレして配ってるね。」 阪中「阪中団の会誌なのね!一人一部ずつなのねー!」 大野木「貰えコノヤロー!」 佐伯「もってけ同人誌!」 阪中「あ、谷口くんと国木田くん!これ一部ずつあげるのね、会誌なのね。」 国木田「あ、ありがとう、でもそれ何のコスプレ?」 阪中「多分きっとおそらく東京○スの作業服なのね。参考なのね↓」 ttp //chat-ichigo.blogspot.com/2006/06/eva.html 大野木「ちなみに小説2ページ、成崎の漫画(ラフ)が6ページ、残りは あたしたちのコスプレ写真と東○ガスの製品紹介だよ!」 谷口「ムッハー!湯沸かし器にかこつけて入浴中の女性(にょしょう)の写真がてんこ盛りでゲス!」 喜緑「・・・会長、いいんですか?あれ認めちゃって?」 会長「うあああしまった!こいつら涼宮より常識人だと思ってた俺が間違ってた!!」 喜緑「コスプレも手渡しも禁止って伝え忘れてましたよね・・・。」 校内放送「キンコンカンコーン!、生徒会長、生徒会長、風紀指導部がお呼びです、至急職員室まで来てください。」 会長「喜緑くん、行ってくる・・・。私の悪運もここまでのようだな・・・。」 喜緑「会長・・・、安らかに眠ってください・・・。」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!5】 長門「なーがとー、なーがとー、たっぷり、ながとー。」 みくる「へぶるるるる、へぶぶるるるる・・・・、はうぁっ!?」 長門「ぐっもーにん。」 みくる「長門しゃん、赤い寝袋に入って跳ね回らないでくだしゃい、夢に見ましゅた!」 ハルヒ「なによ、朝っぱらからうるさいわね!」 みくる「あ、おはようございましゅ。」 長門「ちなみに徹夜で泊り込んで製本していた、誰も状況を説明しないのでわたしが言う。」 ハルヒ「ってもうこんな時間じゃない!もう登校し始めてる生徒いるわよ!キョン!古泉くん!起きて!」 キョン「ん?なんだもうこんな時間かよ。」 古泉「せっかく泊り込んだのに、昨日はキョンタンを掘る暇もない忙しさでしたよ。」 ハルヒ「早く行くわよ!キョンと古泉くんは会誌持って急いで来て!」 キョン「急かすくらいなら全895ページとかアホみたいに重たい本にするなよ。」 みくる「内容の98%がわたしの書いた小説の擬音なんでしゅけどね。」 ・ ・ ・ SOS団一同「「「「「はぅあっ!?」」」」」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!6】 阪中「会誌貰って欲しいのねー!一人一部ずつなのねー!」 佐伯「さあさあ御用とお急ぎの方もよってらっしゃい見てらっしゃい!」 大野木「持ってけドロボー!!」 ハルヒ「なによ!なによなによ!会長の奴前回コスプレも手渡しも禁止とか言ってた癖に!」 長門「今回わたしたちも言われてない。」 みくる「・・・またバニーガールでしゅか?」 ハルヒ「あったり前じゃない!あたしだって負けてらんないわ!身体じゃ負けないわよ!」 キョン「待てハルヒ、俺たちもバニーとか言うなよ!」 ハルヒ「キョンたちは六尺褌よ!!そういう層の人気狙いなさい!!」 古泉「ウホッ!流石は団長ですね。素晴らしいアイデアかと。」 キョン「古泉お前はいい、黙っていろ。」 ハルヒ「行くわよ!」 ・ ・ ・ みくる「あ、あの~涼宮しゃん・・・他のコスプレじゃダメでしゅか?」 ハルヒ「何言ってるのよ!阪中ちゃんたちに負けてもいいわけ?!」 長門「胸が余る…。」 みくる「で、でも今日は突然のことなので、あの、無駄毛のお手入れがしょの~・・・」 長門「寸法が合っていない。」 ハルヒ「そこがいいんじゃない!マニアックな層にウケるわよ!」 キョン「おーいハルヒ~!古泉どうにかしてくれ~!!」 古泉「あああキョンターン!キョンターン!情熱を持て余します!ふんもっふ!ふんもっふ!」 ハルヒ「でかしたわ古泉くん!それでBL好きのハートもキャッチよ!」 キョン「会誌の内容で勝負してくれ!頼むから!!」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!7】 谷口「お、涼宮たちまたやらかしたぞ!?」 国木田「あ、朝比奈さん?!こ、これはマニアック路線だね!」 山根「ウヒョー!朝倉さん以来のマイスメルエンジェル登場か!?」 ハルヒ「さあこっちはSOS団の会誌よ!無料配布だからどんどん持ってっちゃって!」 長門「もってけ」 みくる「ふええええええ、こ、こりはヤヴァいでしゅ、わたしだけ絶対に映像化できましぇん!!」 キョン「古泉!会誌配れ会誌!俺を追うな!!」 古泉「ハァハァ!もう辛抱たまりません!キョンターン!キョンターン!」 ・ ・ ・ 阪中「はぅあなのねっ!?」 大野木「涼宮団露出激しすぎよ!!」 佐伯「胸なんて飾りです!エロい人にはそれがわからないんです!」 鈴木「なんかマニアック路線にも手を出してるし!!」 成崎「わたしのめがねっ娘属性だけじゃ太刀打ちできないわ!」 柳本「男の子たち9割以上向こうに流れちゃったわ!ムキーー!」 日向「腐属性の女子も向こうに流れ出してるわ!」 佐々木「ふーむ・・・、これは憂慮すべき事態だね。」 橘「佐々木さん、あたしたち存在消えかかってるのです!ここで目立つのです!」 阪中「佐々木さん何か良い案あるのね?」 大野木「あたしたちも脱ぐとか?!」 佐々木「それは得策とは言えないね、現代のメディアでは露出が過多でみんな 食傷気味だと思うよ。それに・・・、実に悔しい事だが僕たちが脱いでも プロポーションで涼宮さんや朝比奈さんに勝てる逸材は居ないのが実情だよ。」 佐伯「じゃああたしたちには打つ手無しって事?」 佐々木「こっちはマニアック萌え路線を強化するのさ!」 橘「衣装はあたしが用意してくるのです!」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!8】 佐々木「さて、橘さん、僕のメモどおりの衣装を準備してくれたかな?」 橘「バッチリなのです!、これであたしたちも登場した意義があるのです!!」 阪中「珍しく橘さんが頼もしいのね!きっと明日は雪なのね!」 佐々木「ではまず橘さんはコレを着てもらえないかな?」 http //shop.at-x.com/ftproot/itemimage/GN0705014_02.jpg 橘「茶髪ツインテール以外になんか共通点が無い気がするのです。」 佐々木「くっくっ、書いてる人が書店のPOPで見間違えたらしいよ。」 橘「きっとVIPの見すぎで視力が落ちているのです、かわいそうな人なのです。」 佐々木「佐伯さんと柳本さんはコレだよ。↓」 http //g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/ciu/87/4e/cee8d0b28fa0aaefeeb17110.L.jpg 佐伯「ロードローラーっ!!」 柳本「あたしの方はちょっと強引な気が・・・。」 佐々木「鈴木さんは↓のお姉ちゃんでどうかな?」 ttp //netto199.hp.infoseek.co.jp/swf/sssh.htm 鈴木「なんかもう見境ないわ・・・」 佐々木「そして僕はドアラの着ぐるみだよ。」 http //img.7andy.jp/bks/images/i5/R0321555.jpg 橘「そりゃまたなんでなのです?!」 佐々木「くっくっ、ここで僕の美貌を隠すことによって阪中さんを引き立てつつも希少性に よって僕の魅力をアピールするのさ。個性とは没個性の中でこそ引き立つんだよ。」 橘「よくわかんないけどなんか凄そうなのです!」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!9】 コンピ研部員A「すみませーん、『駄目です入力受け付けません!』って言ってくださーい!」 阪中「シンクロ率400%なのね!」 コンピ研部員B「すみませーん、ロードローラー音頭歌ってもらえないですかー?」 佐伯「全部残らずペッタンコ~♪」 柳本「提供・ザンスカール帝国」 コンピ研部員C「すみませーん、ネギ食べてもらえませんかー?」 ドアラ「(モグモグ)」 コンピ研部長「あ、ドアラさん『全然関係ねー』のポーズとってもらえませんかー?」 ドアラ「全然関係ねー!全然関係ねー!」 橘「佐々木さんの作戦当たったのです、客足大分戻ってきたのです!」 ドアラ「くっくっ、露出のインフレは今や飽和状態だよ、多彩な萌え路線こそが今の日本に必要な物さ。」 ・ ・ ・ ハルヒ「むうぅぅぅぅ・・・、結局あっちに人流れちゃってんじゃない!どういう事よ!?」 長門「(カパカパ、カパカパ)…サイズ合ってない。」 ハルヒ「895ページもある豪華版なのに!本の質も売り子の色気も負けてないはずよ!」 みくる「と言うか嵩張るのが一番の原因な気もしましゅ、最初の頃集まってた人たちも 貰ってくれなかったり、その辺に捨ててったりと惨々たる状況でしゅよ。」 ハルヒ「えぇ~い!こうなったらあたしたちも脱ぐわよ!六尺褌くらいやってやろうじゃない!」 みくる「涼宮しゃん!なんか女として大事な物を第一宇宙速度突破で投げ捨ててる気がしましゅ!」 キョン「誰か古泉を止めろ!助けてくれ~!」 古泉「アハハハハハハ、待ってくださいよキョンターン!ハァハァ。」 会長「きっ、君たち!そろそろ自重したたまえ!!」 【阪中の憤慨改め偏執者一直線!10】 キョン「そこの人!後ろのガチホモを止めてくれ~!」 古泉「ウホッ!会長もよく見たら良い男ですね!僕のテトドンをくらえ~!ふんもっふ!」 会長「因 果 直 突!」 古泉「グホァ!・・・ハッ!?ぼ、僕は一体何を・・・!?」 会長「こ、古泉!涼宮を早く止めねば・・・、涼宮を早く止めねば!!」 ──回想@生徒指導室 会長「・・・ただいま参りました。」 森「挨拶は抜きよ、事態は急を要します。今回の涼宮ハルヒの暴走は女として三回半ひねりで 道をはずれて行っています。なんとしても阻止しなさい!出来ませんでは良心がない!」 会長「はい必ずや・・・、必ずや止めて参ります・・・。」 会長「(回想終わり)と、言うことだ。古泉、失敗したら俺もお前も森さんに折檻されてしまう・・・。」 古泉「僕とした事がキョンタンの魅力に心を奪われてしまいました、不覚です。」 ハルヒ「みくるちゃん!早く脱ぎなさいよ!六尺褌ならあたしが締めてあげるわ!」 みくる「ふえぇぇぇぇぇぇ、そりだけは堪えてつかあさい!そりだけは堪えてつかあさい!」 長門「…わたしは?(カパカパ)」 古泉「涼宮さん!」 会長「涼宮くん!」 古泉「露出だけが魅力ではありません!どうか服を着てください!」 会長「そうだぞ涼宮くん!妙にスカートの短い北高セーラーの方が萌えではないか!」 古泉「僕も実は北高セーラー萌えなんですよ!キョンタンにも北高セーラー着てほしいくらいです!」 ハルヒ「なによ、そのとってつけたような理由! 聖パウロも言ってるじゃない! 心に愛が無ければどんな言葉も相手の胸に響かないって!」 阪中「その通りなのね涼宮さん!」 【偏執者一直線!11】 ハルヒ「阪中ちゃん?」 阪中「着飾る事よりも・・・、勝負よりも・・・、大事なのは愛なのね! 涼宮さん、わたしは涼宮さんがどんな姿でも愛せるのね! わたしはこの勝負に勝ったら涼宮さんを手籠めにしようと思っていたのね、 でもそれじゃダメなのね、力ずくでは身体を手に入れられても心は通わないのね! 愛しあう事が大事なのね!ラブアンドピースなのね!」 みくる「わたしがかわいいのに空気キャラなのも愛が足りないからでしゅね!」 古泉「僕が何回掘ってもキョンタンのハートが手に入らないのも愛が足りないからですね!」 ドアラ「くっくっ、阪中さん美味しい所持っていくじゃないか。」 ハルヒ「うっさい!愛なんて形の無い物にお金は払えないわ!」 キョン「ハルヒ、ここはなんか良くわからない哲学っぽい事でも言って締めとけよ。」 阪中「涼宮さんは意地っ張りなのね、わたしが肉体を通じて愛を教えるのね。」 ハルヒ「アッーーーーーーーー!!!!百合だけは!百合だけは!!」 大野木「なによこの投げっぱなしなオチ!?」 佐伯「阪中だけガチ百合キャラとして目立っててずるいわ!!」 成崎「これにて一巻の終わり。」 会長「っていうか公然Y褻だろうが!校内でだけはやめてくれ!!」 -偏執者一直線!(完)- 目次へ戻る。 ・ ・ ・ ・ ・ _ _. ´ `´ ̄`ヽ、 / ,. 、 \ . / ./ 、 、 / / | \ ! | {ノ、 | ヘ -ヽ、_ | | | ヘ. ト、 \.ヘ ` | | ヽ| rヘ` `ーィ¬、. ′ ヽ `! Lノ h_.イ / ヽ l、 _ lィ / ト\  ̄ ./|/ / . j,ハヽ __,. ´ ル_ / | ) \ , r.r‐ ´ ∠` / \ | | | /-、`ヽ/ ,. →、 | | | /`ヽ./ /,r,二 -鈴木- バレーボール部で、実は榊の事が好き。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ ・ ・ 【阪中菜乃音の紹介・第一部】 阪中「皆さんにわたしとわたしのお友達の紹介をしようと思うのね」 佐伯「オリキャラだと思ってる人とか居そうだよね」 阪中「わたしも佐伯さんも『消失』ではただの名簿の水増し要員だったのね」 佐伯「阪中はいいよね、『ワンダリングシャドウ』のメインキャラだったし」 阪中「『分裂』でも名前が出たのね、国木田くんくらいのポジションにはなれたと思うのね」 大野木「あたしなんかモブキャラとしての出番すら殆どなかったわ!」 成崎「あの・・・、何故かわたしの同人誌が出てるんだけど・・・」 阪中「そういう目立ちかたは女としてちょっと抵抗あるのね」 ・阪中菜乃音 阪中「お題は『阪中が主役のSS』なのに全然目立てなかったのね」 大野木「でもオチはあんたじゃない」 佐伯「涼宮ハルヒの希少なお友達よ、SOS団以外で涼宮と普通に仲良くしてんの阪中だけじゃない?」 成崎「初登場は『消失』、『憤慨』収録の『ワンダリングシャドウ』で主役格、 そして『分裂』でも話題になってレギュラー化しそうで、わたしたちの中で 一番出世してるんじゃないかな?」 佐伯「涼宮の自己紹介の時のリアクション芸も話題ね」 大野木「あだ名は『なのねちゃん』とか『魔法大女リリカルなのね』?」 佐伯「いかにも脇役っぽい無個性なルックスなのによくよく見たらアラ不思議!」 成崎「とっても背が高いんです!」 大野木「朝倉(160cm)と比べて・・・170~165cmはありそうだよね」 成崎「小柄なわたしとよく一緒にいるから際立ちます!」 阪中「き、きっと遠近法なのね!」 ・成崎早苗 阪中「わたしと一番の仲良しさんなのね」 成崎「良くお話してます」 大野木「大きな丸めがねとフワフワした髪型でとっても目立ってるのが成崎だよ」 佐伯「そのうち阪中の友達として原作に逆輸入されるんじゃない?」 阪中「原作に出た暁にはこのSSは黒歴史になるのね」 大野木「変な喋り方したりする設定とか出来たら面白いよね」 成崎「そういうキャラの立ち方は嫌ナリ~」 佐伯「同じ小柄なめがねっ娘だけど、由良さんとは髪型が違うからすぐ見分けられるよ!」 ・佐伯寛子 成崎「ちょっとお姉さんっぽい雰囲気なのが佐伯さんです」 阪中「体育のシーンで涼宮さんを厳しい視線で一瞥してるのが佐伯さんなのね」 大野木「他にも着替えの時に何故か植松くんを見て声上げて怒ってたりと ちょっと気が短そうな佐伯です」 佐伯「仕方ないじゃない、男子がみんなバカでスケベだからよ! 涼宮見てだらしない顔してる連中はあたしが叱ったげるわ!」 阪中「でも佐伯さん笑うと可愛いのね、本当は優しいと思うのね」 ・大野木可奈子 阪中「クールビューティーというかサイレントマジョリティというかシークレットウェポンなのね」 成崎「モブキャラオブモブキャラな大野木さんです」 大野木「・・・カメラ枠の外でリアクション芸してたのよ」 佐伯「国木田くんのほうが画像でも目立ってるわね」 ・ ・ ・ _.. ─…ー、 / ー 、 . / , ヽ . / / /´ _ 、 ヘ / / / / ,.ィ´ `ヽ. l.| ! |/ | ,イ / l.l. 川 | . ヽ l | {.弋l !|  ̄7ハ|、ヽ. | | \| ヽ_X¨} ヘ¨`ヽ ヽヽノ/ ヽヽ| ´ ,. └ ,.r─{ー ヽ ー‐ ィ | ヘ ノ`ヽ、 _,. ´ |ン | r´ ノノ / / ! ム ’/ー‐、(,r ´ /,. ┴、 _)ィ l /二ヽ. 人. (r /,二 _jム ’/ ン , ドゝ/ || | | / // / -日向- 女子レスリング部。鈴木、柳本と仲よし。 (涼宮ハルヒの公式より) ・ ・ ・ 【阪中菜乃音の紹介・第二部】 阪中「第二部では応援に来てくれたみんなを紹介するのね」 鈴木、日向、柳本「「「よろしくー」」」 柳本「ここで頑張って涼宮より目立ってみせるわ!」 鈴木「地味ってゆうなー!」 阪中「柳本さん、涼宮さんかわいそうな子だからもっと優しくしてあげて欲しいのね」 日向「女の子同士で組んず解れつするならまかせて!」 鈴木「地味ってゆうなー!」 阪中「日向さんはある意味わたしのライバルっぽいのね」 ・日向真琴 阪中「おさげ髪で優等生っぽい雰囲気なのが日向さんなのね」 鈴木「あなたの学校にも一人は居そうな地味なルックス!」 柳本「でも見た目に反して女子レスリング部でとっても武闘派!」 日向「女の子同士で組んず解れつするなら任せてね!」 阪中「わたしのもそうだけど、何か画像にノイズが混じっているのね」 柳本「編集した人がアレがナニな人だからじゃない?」 阪中「かわいそうな人なのね」 ・柳本晶 阪中「髪型や顔が個性的なのね、リボンもちょっと珍しい雰囲気なのね」 柳本「キャラ立ってていいでしょ、本来ならあたしが主役やってても良かったくらいよ!」 鈴木「でも由良さんや成崎さんのほうが人気あるよね」 柳本「世の中の男に見る目がないだけよ!」 ・鈴木志緒 鈴木「じ、地味ってゆうなー!」 柳本「日本で一番多い苗字だから仕方ないじゃない」 日向「むしろ地味キャラとしてキャラが立ってるわ」 阪中「キョンくんの苗字も『鈴木』って説が根強いのね」 柳本「涼宮の自己紹介の時の表情がかなり悲壮感漂ってるんだけど、何かあった?」 鈴木「今は言いたくない・・・」 ・ ・ ・ 佐々木「とまあもっともらしく名前が書いてあるけど、書いてる人が3分くらいで 適当に考えた代物だよ、『公式』では苗字だけしか設定されてないからね。」 橘「あたしたちが何故か北高に転入している改変世界での設定なのです、 原作や二期で別な名前が設定されたらこっそり編集して黒歴史にするのです」 佐々木「僕たちが北高に編入しているだけでなく、原作での二年進学時のクラス替え 設定を無視していたりもするね」 橘「皆さんは佐々木さんの名前は気にしちゃいけないのです!」 佐々木「くっくっ・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ _ ----- 、}} _ , ´ ´ `ヽ、 / \ / ヽ / r=ミィz、 ヽ / / / | | ∥ | ヽ ノ / 〃 ハ | | 八 | 〉 /〃 │ /| / lィ/ハ{ ,、--┼‐ト||、 / |/{ | /十ニミ | ィテ=、ヽ|} j| ! ヽ ル r { トイ` {じ″′ /こル′ ヽトr‐ヽ `=  ̄ /)} } {入ハ 〈 /ソ/ `ト、ヘ ___, /゙´ / ヽ \ ,イ川|/ ヽトト、`ヽ、 /トハ/ ヽ Y⊥ ` ー‐ __」| ′ | | 〉 | ̄| l / / /` ̄| | | 「終わりなのね。『ワンダリングシャドウ』でまた会うのね。」 Menu Top Part1 Part2 Part3 Part4 Part5 Part 6 Part7 Part8 Part9 Part10
https://w.atwiki.jp/phasearatama/pages/34.html
【神様の宇宙人デッキ】 レベル0 16枚 Xmasパーティ長門×3 宇宙人長門&朝倉&喜緑×4 長門 有希×4 いつもの長門×2 ネコミミ長門×3 レベル1 15枚 しおりの伝言×3 魔法使い長門&シャミセン×3 水着のハルヒ&長門×4 眼鏡っ子長門×2 待機モード長門×3 レベル2 5枚 ギタリスト長門×2 チャイナドレスの長門×2 クールガール長門 レベル3 6枚 おめかし長門×2 夏祭りの長門×4 クライマックス 8枚 情報制御空間の死闘×4 残り二週間の夜×4 【コンセプト】 宇宙人でゴリ押すデッキ。 夏祭りの長門がレベル2からチェンジなしで出せるのでそれでぶん回す。 最近初手にレベル2しかひかず、終盤に0ばかり引くのが常になってきている。
https://w.atwiki.jp/nagatoasakura/pages/29.html
12スレ目 その2 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/04(金) 01 19 11.65 ID laNTU5lC0 映画なんてもう何年見に行ってないことやら・・・ 111 配置的にコレでいいのか分かりませんが ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d233038.jpg 作業の片手間とはいえちょっと乱雑すぎて御免 喜緑さん視点ネタの構想纏まったので暇見て描きはじめる 漫画にするには文章量多そうなので挿絵つき絵本風味にする予定 238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/04(金) 17 48 23.47 ID Wt5zs+5GO 保 http //imepita.jp/20070504/640170 240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/04(金) 18 17 43.87 ID Wt5zs+5GO 保 http //imepita.jp/20070504/657900 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/04(金) 18 52 38.27 ID Wt5zs+5GO 保 http //imepita.jp/20070504/679070 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/04(金) 19 52 10.31 ID Wt5zs+5GO 保 http //imepita.jp/20070504/714740
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2202.html
プロローグ 俺はSOS団に入って、 まあハルヒはもちろんの事宇宙人未来人超能力者に振り回された事はある訳だが、 何でもないクラスメイトに振り回された覚えはないね。 朝倉・・・あいつの正体は長門と同じ宇宙人製アンドロイドだったし、 喜緑さん・・・あの人もやっぱり同じだ。あっ、そもそも上級生だったか。 鶴屋さんも大きな力を持ってるらしいが、振り回されてるというよりも見守ってくれている立場だ。 コンピ妍の面々や谷口国木田だって当然そうだ。むしろこちらから迷惑を掛けてると言った方が正しかろう。 唯一の例外は生徒会会長だが、あのお偉そうなお方にも古泉の息が掛かっていたので、 純粋な意味で振り回された訳じゃないだろう。大体俺は当人の本心も知ってるしな。 まさかこれで今更谷口辺りがハルヒの世界改変に絡んだりしたら、 俺はいよいよ持って自分の首にロープを巻き付けるに違いない。 少なくともあいつが宇宙人未来人超能力者でもなければ、まして異世界人だなんて信じたくも無いね。 というよりも、ハルヒが自由に世界を変えられるのだとしたら、 間違ってもそこ等辺の適当な奴を異能力化したりはしないだろう。 それに少なくとも既に北高に居る人間がそうなら、とっくに俺達とコンタクトを取っていないとおかしい。 もちろん古泉の機関の要員や、喜緑さんのような穏健派の宇宙人は居ても直接関係はない。 何故そのようになっているのかと言うと、 基本的に団員と未だ二人しか来ていないSOS団へのお悩み相談者以外は、 ハルヒが徹底的なスルーを決め込んでいるからだ。 ハルヒにとっちゃ普通の人間に褒められようが虐められようが正直構ったことではなく、 あまりの無愛想っぷりと反応の乏しさから、相手の方もすぐに飽きてしまうようだ。 で、スルーされなかった方はと言うと、100ワットと俺が常日頃比喩している満面の微笑みか、 あるいはこれでもかという程プレッシャーだけは無駄に掛かる殺人的に不機嫌な光線を振りまくのだ。 嬉しさの限界は見たことがないが、 不機嫌な方の限界は俺だけが見た―――あれはもう思い出したくも無いね。 とまあ、少しどころかヤバいんじゃないかと思うくらいの深い感情でお出迎えしてくれる訳だ。 しかし、俺にも学校内での交友関係っていうものがある訳で、 それの相手は当然SOS団に限ったことではない。 男子とは結構な数の奴と話したりしてるし、女子相手でも多少は話す幅が広がった。 話していれば当然相手に対して気持ちを抱いたり抱かれたりする事もあった訳で、 俺も当然、SOS団以外の相手に対してもそこそこの愛着は持っていたのだ。 もちろんその話仲間を失ったり、傷つけたりする事は気持ちのよい事ではないね。 しかし、まさかそこが抜け道となり、あんな事になるとは思いもよらなかった。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2185.html
お知らせ [#t77a65df] 子会社情報 [#k73a5948] ロゴ [#lc9356dd] 経営方針と経営手法[#i9f33de0] 現在のサテライトと路線図 [#i9f33de0] サテライト[#cae2b77e] 路線図 [#k55e9423] マップデータダウンロード [#k55e9423] 運行優等列車一覧 [#r13bca68] 駅名一覧[#a7f3cb81] 旅客駅 [#a7f3cb81] 路線名一覧[#i9f33de0] 旅客線 [#i9f33de0] 貨物線[#i9f33de0] 採用車種一覧[#i9f33de0] 子会社・名所一覧[#q91d4935] 子会社 [#q91d4935] 名所 [#s6435967] 労働組合 [#h7b0ed6b] 地区・地域 [#q422996a] 関連企業 [#c5cfa79a] お客様ご意見箱[#pdc4802f] お知らせ 第12話を公開しました。 2話続けてA列車による開発が無い動画となってしまいました…。 再開発動画の1話前編となります。 今回から前編がストーリーパート、後編がA列車の開発動画となります。 これからも頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。 3月2日記載 ニコッとHOKUBUに加入いたしました。 これからも利便性向上に向けて頑張っていきますので、よろしくお願いします。 また、ますますハッテンしていく北部地区にもご期待ください。 子会社情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(使用マップ名) マイリスト 最初回 最新回 ニコニコ鉄道グループ日本橋高速鉄道物語 子会社 miti 日本橋(オリジナルMAP) ● ● 12回 社名 ニコニコ鉄道グループ 日本橋高速鉄道株式会社(ニコニコ鉄道100%出資子会社) 資本金 10,000,000,000円 代表者 代表取締役社長 miti 業種 陸運業 事業内容 鉄道およびバスによる運送事業、不動産の売買および賃貸業、百貨店等の経営、その他 本社所在地 〒×××−4649 ○○県御崎市日本橋1−1−1 営業キロ 鉄道 XXkm 主要役員数 1人 ロゴ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 経営方針と経営手法 (第12話以降の経営方針) ・ ・編集中 ・ (第11話までの経営方針) ・大阪の路線を参考に建設すべし ・経営計画策定は重罪であるが、やらずにはいられない。 ・お客様第一主義 現在のサテライトと路線図 サテライト・路線図共に第10話現在 サテライト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 路線図 attachref 路線図及び当社のロゴは、はいらんど支社長より頂きました。この場にてお礼申し上げさせていただきます。 マップデータダウンロード 運行優等列車一覧 特急ノクターン 特急エアポート長門 だいわじライナー だいわじ快速 長空快速 駅名一覧 旅客駅 日本橋本線 こなた乃荘駅 喜緑(旧工業団地前)駅 有希の原駅 (有希信号所) 日本橋駅 新日本橋駅 かがみの里駅 大道寺駅 (桜木信号所) 茉莉駅 沢渡駅 日本橋環状線 日本橋駅 美空町駅 友枝町駅 桜ノ町駅 米花町駅 新米花町駅 双葉台駅 風立駅 海鳴駅 星ヶ丘駅 芽吹野駅 御崎市駅 双比奈線 双葉台 嫁之湯月 嫁之鏡 嫁之長門 美咲 朝比奈 長門空港線 朝比奈 臨空長門 長門国際空港 柚原線 柚原駅 米花町駅 新米花町駅 双葉台駅 平野 後藤 高速田村 高速能登 初音島線 友枝町駅 (初音島信号所) 初音島駅 美空線 日本橋(地下) 美空(地下) 春風 藤原 おんぷ球場前 妹尾 飛鳥 春音線 高速柚原 新米花町 桜乃 楓 藤倉 篠宮 空港線 藤倉 臨空長門 長門国際空港 得利州線 高速柚原 新米花町 桜乃 鳳仙 萩野 美咲 藤浪 竹内 七津色線 双葉台 秋姫 結城 八重野 小岩井 竹内 初音島貨物線 (初音島信号所) 初音島貨物ターミナル 日本橋貨物線 友枝町駅 日本橋貨物ターミナル 新日本橋駅 有希の原貨物線 有希の原駅 (有希信号所) 新日本橋駅 かがみの里 大道寺 (桜木信号所) 路線名一覧 旅客線 ● 日本橋本線 ● 日本橋環状線 ● 柚原線 ● 初音島線 貨物線 ● 初音島貨物線 ● 日本橋貨物線 ● 有希の原貨物線 採用車種一覧 子会社・名所一覧 子会社 日本橋交通事業株式会社 スカイマニアエアラインズ 名所 長門国際空港 おんぷ球場 労働組合 無し 地区・地域 関連企業 (株)ちゅるや百貨店 日本橋本店 日本橋南別店 柚原店 喜緑店 双葉台店 お客様ご意見箱 皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。 どんな些細な事でもご自由にお書き下さい。 ちょwww喜緑って駅名かぶっているよwwwwまあリアル世界でもかぶっているとこ沢山あるからいいけど、 発展期待しています。こちらは動画うpできませんが -- ドラ様こと以下略 返信遅くなり申し訳ありませんでした。本当ですね、かぶちゃってました(爆)大変申し訳ないです。次回からは気をつけますね。 -- miti いえいえ、ところで路線図、gifで上げたほうがきれいになりますよ^^ -- ドラ様こと以下略 ありがとうございます。今後参考にさせていただきますね。 -- miti 更新しないんですか hatena -- 151 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3762.html
・第一部 ・第二部 【~第三部予告編~】 藤原「フンッ!ここは続編が完成したら置く予定の場所だ! それ以外の用途などない!」 九曜「───ポン…ジー?」 佐々木「さて、この小ネタはWiki編集の練習と、前作の宣伝を兼ねて 製作された物のようだよ、僕の文体の練習もしたいらしい。 結果はどうあれ、大志を抱くのは結構な事だね、くっくっ。」 橘「佐々木さんの魅力をもっと学ぶべきなのです!」 佐々木「このネタシリーズは五話収録が基本のようだね。 第三部では── 『【~第十一話~ 破綻の始まり。】 【~第十二話~ 裏切り。】 【~第十三話~ 無限の孤独。】 【~第十四話~ 増やし中華始めました。】 【~第十五話~ 絶望、終わる世界。】』 ──以上が予定だって書いてあるよ。内容は考えているのかな?くっくっ・・・。」 橘「もっと良い題材のSSを書いた方が練習になるのです! たとえば佐々木さんとか佐々木さんとか々木さん、あと佐々木さん なんかの話題がいいのです!! 【~第十一話~ ああっ!佐々木さまっ!】 【~第十二話~ ──佐々木─さんは─とても…素敵ね。】 【~第十三話~ フンッ!佐々木さんが素晴らしい事など当然の既定事項だ!】 【~第十四話~ 増やし中華始めました。】 【~第十五話~ 大団円!佐々木さんに届けあたしの愛!】 以上の五本をあたしが書かせてくるのです!」 佐々木「僕は事が済むまで成り行きを見守らせていただくとするよ。くっくっ。」 ・ ・ ・ 【第一部、第二部CM】 SOUND ONLY「朝比奈みくる、朝比奈みくる、聞こえていますか? こちら未来人上司です、応答しなさい。」 みくる「はぅ?! TPDDに未来的超時間通信がきましゅた、未来人上司のおばさん からの任務で良い予感がした事など一度もないでしゅ・・・。 ここは必殺バックレでしゅ『ひゃ~い?あたち朝日奈みるくでしゅ~』っと。」 SOUND ONLY「朝比奈みくる、わたしをおばさんと言うのはやめなさい、いずれは わが身に返ってきますよ。私にはあなたの事はすべてお見通しです、小細工は無駄です。」 みくる「あうあうあうあうあう!! わたしはおば・・・未来人上司さんに怒られて しまいましゅた・・・。ぐすん。」 SOUND ONLY「それはさておき今回の任務です。『保守だよ!』と銘打ってる癖に アクセス規制の巻き添えで本スレに投下出来なかったシリーズがまとめwikiに 載りました。宣伝してくるのです。」 みくる「ま、まとめwikiというと甘ぁ~い恋愛SSから深刻な気持ちになる欝SS、 さらには怪作シュールギャグSSまで幅広く収録している日本最大級のハルヒSS サイトでしゅか! こんなシリーズまで掲載する懐の深さに驚きでしゅ!」 SOUND ONLY「今日はスレの保守を兼ねて、URLを張ってくるのです。 そしてそれが終わったらバストアップ体操をしてから適正なサイズのブラジャーを 装着して早めに寝なさい、これはあなたの今後にとって重要な事です。」 みくる「ひゃ、ひゃい。わかりましゅた。わたしがメインの中編も収録されている 前作のURLは下記でしゅ。 ご用とお急ぎでない方は見て下しゃい。」 ttp //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3735.html ttp //w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3754.html ・ ・ ・ ・ ・・・と、いう宣伝だったよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ ついでに保守だよ! ヽ 〈 ヽヽ_) (予定) シャミセン「G.I.ダーイ、ニャ!ニャ!」 とつか再開発くん「\(^o^)/ヲワタ!」 参考URL ttp //azflash.net/az/fla/totsuka.htm 【~第十一話~ 未定。】 【~第十二話~ 未定。】 【~第十三話~ 未定。】 【~第十四話~ 増やし中華始めました。】 【~第十五話~ 未定。】 第一部 第二部 第四部・・・? 【~付録~「習作・勝手に最終回シリーズ」】 《勝手に最終回》 長門「涼宮ハルヒの力により情報統合思念体は自律進化のきっかけを見出した、 わたしは情報統合思念体によって造り出された対有機生命体コンタクト用 ヒューマノイドインターフェイス、役目は終わった。あるべき場所へ還る。」 長門の体はつま先から光の粒子に変わり、風に流されるかの用に消え始めている。 まってくれ長門! お前はSOS団の誇る貴重な無口キャラだろ! ここで消えるなよ、俺たちをおいて行かないでくれ! ハルヒも朝比奈さんも、ついでに古泉だって!なんだったら谷口や国木田だって それに加えてもいい、みんな寂がるじゃないか! 長門「……わたしの有機情報連結の解除とともに、わたしに関する全ての記憶は 消去される。あなたたちは何の感情も感じなくて……いい。 ただ…、あなたにだけは、わたしを忘れても、わたしを覚えていてほしい…。」 光の粒子が消えるとともに、俺はさっきまで目の前に居た少女の名前が 思い出せなくなっていた。 いや、そもそも何かあったのか? 何かとても悲しいことがあったような気がするんだが・・・。 ・ ・ ・ ───X年後 ハルヒ「ちょっとバカキョン!早く起きなさいよ!」 俺は妻となったハルヒとともに、新たな生活を始めた。 ああ、おはようハルヒ、何か俺たちが知り合った頃の夢を見ていてな、 ちょっと続きを見ていたかったんだ。 そういえば名前が思い出せない奴が いたような気がするな、大事な奴だった様な気もするんだが・・・ 俺は台所にあるまな板を見て、理由のわからない寂しさを感じていた。 ・評 ハルヒ「SF設定がよくわかんないわね、もっとわかりやすく伝えるべきね。 後半も努力が足りないわ、もっと新婚生活の甘さを盛り込んだら?」 長門「この作品のキーポイントは消えゆく少女の魅力、それを十分に伝えきれて いない。もう少し表現に重点を置くべき。『モテカワスリムの愛されガール』等。 あと最後の一行はわたしにエラーを発生させた、あとでSATSUGAIする。」 佐々木「後編で唐突に妻になっている女性には無理を感じざるを得ないね。 もっと主人公に縁の深いキャラクターを登場させてはどうかな? たとえば中学時代の初恋の相手と劇的な再会を果たす、なんてどうだい?。」 《勝手に最終回!》 喜緑「涼宮ハルヒの力によって、情報統合思念体は自律進化の糸口を見出しました。 私の役目ももう終わりです。在るべき所に還ります。」 喜緑くんの体はつま先から光の粒子に変わり、風に流されるかの用に消え始めている。 待ってくれ喜緑くん!君は生徒会に欠かせない書記ではないか! たとえ仮初めの生徒会だったとは言え、共に歩んできたのは変わらないだろう! ここで消えないでくれ、私たちを置いて行かないでくれ! 私だけではない、生徒会員も、それにあの奇矯な団体のメンバーだって含めてもいい! みんな寂しがるではないか!! 喜緑「私の有機情報連結の解除と共に、皆さんの中の私に関する記憶は全て 消去されます。 あなた方は何の感情も感じなくて良いのです。 ただ……、会長だけには私を忘れても、私を覚えていて欲しいですね…。」 光の粒子が消えるとともに、私はさっきまで目の前に居た少女の名前が 思い出せなくなっていた。 いや、そもそも何かあったのか? 何かとても悲しいことがあったような気がするのだが・・・。 ・ ・ ・ ───X年後 古泉「ちょっと会長!早く起きてください!!」 私は妻となった古泉と共に、新たな生活を始めていた。 ああ、すまないね。ちょっと私たちが出会った頃の夢を見ていてね、 覚めたくなかったのだよ。そういえば名前が思い出せない人物が一人いてね、 何か大事な人だったような気がするんだが・・・。 私は味噌汁の具を見て、何か理由のわからない寂しさを感じていた。 ・・・って古泉! 何で君と夫婦になっているんだね! 古泉「僕はノンケだってかまわずに食っちまう様な男ですよ、ふんもっふ!」 アッーーーーーーーーーーー!!!!!! ・評 ェ㍉「ヮヵx、ヮヵx、ぃゎν〒、ゅぅぅっゃゎ」 朝倉「別の作品との類似性を指摘されたわね、向こうのほうが断然素晴らしい から気がつかなかったのかしら? 執筆に熱中しすぎず、ほかの作品を良く読むのも大切よ。 『少しoff少しplayバランスとって~♪』、とわたしの歌がアドバイスよ。」 古泉「掲載時に僕の決めセリフに誤字があったのはいただけませんね。 それと僕と生徒会長が結婚するのは少々無理がありますね、接点が薄いですから。 僕と絡ませるならば、同じ団体に所属した仲間と奇妙な事件を次々と解決していく うちに友情が愛情に変わっていく話などいかがでしょうか?」 会長(素)「お、おい古泉! 俺にはこんな趣味はないぞ!」 古泉「ははは、僕がノンケだって食っちまうのは本当ですよ。ふんもっふ!」 会長「アッーーーー!!!」 腐緑「二期で『編集長一直線』がアニメ化されたら、BL趣味のお姉さん方が たくさん本を出すでしょうね。会長はその趣味の方にモテそうですから。」 《勝手に最終回!!》 朝倉「涼宮ハルヒの力によって情報統合思念体は自律進化のきっかけを見出した。 わたしの役目はもう終わり、在るべき所に還るわ。」 朝倉涼子の体はつま先から光の粒子に変わり、風に流されるように消え始めている。 待ってくれ朝倉!あんたは1年5組が誇る委員長だろ! 消えるなんて無しだぜ!俺たちを置いて行かないでくれ! 荒川や吉崎、それに松代だって。なんだったら手島や花瀬をそれに加えてもいい! みんな寂しがるじゃないか! 朝倉「・・・えっと、その人たち誰だったっけ? あ、そろそろ全身消えるから、じゃあね!」 ・ ・ ・ ───数日後 豊原「ちょっと後藤!あとで読み終わったら俺にも貸してくれよ!」 俺は腐れ縁の豊原と共に週刊少年ジャンプを読んでいた。 某長寿連載漫画の警官を見ていると、なぜか眉毛に既視感を感じた。 #ある日の後藤くん保守に改題。 ・評 財前「ごめん、素で登場人物の名前がわかんないわ、荒川って新川執事の誤植?」 岡島「一年五組の男子生徒らしいよ、『涼宮ハルヒの公式』に書いてある。」 中西「気がつく人が皆無かもしれないわね、せめて山根くんあたり出したらどうかな?」 榎本「山根くんの朝倉さんストーカーネタは良く見かけるね!」 財前「以上、書評はENOZでした!ダッポン!!」 ・ ・ ・ 長門「朝倉両子は”焼き海苔”と表…」 朝倉「死んで♪」
https://w.atwiki.jp/sos_aisare/pages/36.html
セリフ集 涼宮ハルヒ名セリフ集 ハルヒ ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい ハルヒの性格とこの物語の非日常性を端的に表したセリフ。キョンの穏やかなる日常がある圧倒的な存在によって激変した瞬間である。 ハルヒ 来ないと死刑だから! 眉を吊り上げた笑顔で言うのがポイント。「遅刻!罰金!」などの別バージョンもある。 ハルヒ マジ、デートじゃないのよ、遊んでたら殺すわよ、ふん! ツンデレハルヒの憂鬱。くじ引きでみくるとキョンが一緒の組になった時に嫉妬して言ったセリフ。いやはやそんな些細なことでジェラシーを燃やすとは、可愛らしい子である。 ハルヒ 義理よ、義理。みんなギリギリ バレンタインチョコレートをプレゼントする際にハルヒが言ったセリフ。俺、実はツンデレ萌えなんだ。 キョン マジでくたばる5秒前! 朝倉に殺されそうになった際のキョンの心の声。リアルに殺されそうになってるのに、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないだろなどと突っ込んだら負けである。 キョン 俺、実はポニーテール萌えなんだ。 キョンには眼鏡属性はないけどポニーテール属性はあったようです。そんなキョンに萌え。 キョン なんつー夢見ちまったんだ、フロイト先生も爆笑だっぜ! 閉鎖空間から帰って来た際の第一声。雑学豊かなキョンならではのセリフである。俺、実はフロイト先生萌えなんだ。 キョン 特盛りっ!? 朝比奈さん(大)のナイスバディを見て、思わず口にしたセリフ。決して○ラ豚丼を見て、口にしたセリフではないので勘違いしないように。 長門 YUKI.N また図書館に 厳密にはセリフではなくディスプレイに表示された文字だが、長門が初めて示した、積極的な意思表示ということで、大衆に認知されているセリフ(?)。 長門 今のは腹話術 ネコが喋った際に、機転を利かせて言ったセリフ。どう考えてもありえないことを平然と言ってのけるあたりが、長門の凄いところである。 長門 ……少しだけ 「告白が間違いだったと解って、少しは残念だと思わなかったか?」と問われて言ったもの。長門の魅力が理解できないとは、とんだハンドボールバカである。 長門 それは、禁則事項 キョンの魂とかはあるのか?との質問に発した言葉。みくるのセリフを真似たものと思われる。何より長門の生涯初のジョークであり、長門に何らかの感情が生まれた瞬間でもあるセリフ。 みくる 禁則事項です♪ みくるの口説き決まり文句。このセリフで数多の男性を虜にしてきた。現代人に教えてはいけない未来の知識に関して尋ねられた際に言うセリフ。 みくる みっ……ミクルビーム! 嘘から出た真。ハルヒがそう望んだためにみくるの目からホントにビームが出てしまった。高い指向性を持つ不可視帯域のコヒーレント光だけでなく超振動性分子カッターも出せるなどバリエーション豊富である。 古泉 アダムとイブですよ。産めや増やせばいいじゃないですか 世界の存亡がかかった場面でキョンを和ませるため(?)に言った古泉のジョーク。こんな緊急事態に笑えない冗談を言うあたりが、いかにも古泉らしい。 古泉 さすがは涼宮さんですね イエスマン古泉の決め台詞。ハルヒのご機嫌を取る時には必ずこのセリフを言う。古泉も結構苦労人なのだなと実感するセリフである。 古泉 僕は一度だけ「機関」を裏切ってあなたに味方します 雪山での事件の時、古泉が機関よりSOS団を最優先するという意思をキョンに伝えた時の言葉。機関を裏切るということを侵してまでSOS団を大切にしたい、その思いが段々強くなっている表れだろう。かっこいいぞ、古泉。 鶴屋さん どうだいこの衣装!めがっさ似合ってると思わないっかなぁ?どうにょろ? 学園祭の時、コスプレ喫茶で鶴屋さんが言ったセリフ。このセリフのせいで鶴屋さんはただの萌えキャラという誤った認識が出来上がった。ちなみにキョンが行った場合は特別に割引してくれる。 鶴屋さん そいつはスゴイねっ。任せたよミクル! 地球をよろしっ、ぶっ! 映画「朝比奈みくるの冒険」のロケ中のセリフ。戦うウェイトレスを演じるみくるを見て、爆笑しながらこのセリフを言った。噂によると笑いすぎてシャックリが止まらなくなったらしい。 鶴屋さん 未来人か宇宙人だったら、どっちがいい? そろそろ決めといたほうがいいかもにょろよっ! キョンをからかって言ったセリフ。冗談っぽい口調で核心に迫るようなことを言われたキョンは度肝を抜かれたことだろう。 鶴屋さん ま、いっや。何か事情があるんだね?みくるが自分ちに帰れないようなさっ 一週間後からやってきたみくるを泊めてくれと頼まれた際のセリフ。余計な詮索をせず、快諾するあたり相当の大物である。 朝倉 うん、それ無理。だってあたしは本当にあなたに死んで欲しいのだもの キョンにやめろと言われた際に朝倉が返した言葉。やめろと言われてやめる人間はいないが、こんな物騒なセリフを笑顔で言うあたりが朝倉クオリティである。 朝倉 わたしには有機生命体の死の概念がよく理解出来ないけど ターミネイト朝倉零式。対有機生命体ヒューマノイドインターフェイスという存在の特異性を如実に示したセリフである。 朝倉 それまで、涼宮さんとお幸せに。じゃあね 情報連結を解除され、消滅する際に言った言葉。有機生命体の死の概念が理解出来ないというだけあって、最後まで笑顔を絶やしませんでした。 朝倉 あなたを脅かす物はわたしが排除する。そのためにわたしはここにいるのだから 消失第五章でのセリフ。キョンの横腹に突き刺した血まみれのアーミーナイフを引き抜いた後、微笑を浮かべてこう言った。ヤンデレモード全開である。 朝倉 ゆっくり味わうがいいわ。それがあんたの感じる人生で最後の感覚だから 瀕死のキョンにトドメを刺す際に言った言葉。キョンの運命やいかに?続きは原作で。それにしても朝倉さん怖すぎです。。 キョンの妹 ハサミ~ キョンを殺すために明日の授業のためにキョンの部屋にハサミを借りに来た妹がいったセリフ。ちなみに古泉によるとキョンの妹はAAランク+である。 コンピ研部長 好きなものを持って行ってくれ…… ハルヒに猥褻写真を学校中にばらまくと脅されて、力なく発したセリフ。コンピ研部長はこのショックから立ち直るのに、半年以上かかったようである。 コンピ研部長 ゲームで勝負しろ! ハルヒに奪われた最新型PCを取り戻すためにやってきたコンピ研部長が渾身の力を込めて言った魂の叫び。声を裏返して叫ぶのがポイントである。 コンピ研部長 ……いーや、別に ハルヒに女子部員が欲しいのかと問われた際のセリフ。その後、長門を見て明らかに動揺したそぶりを見せた。コンピ研部長がツンデレに目覚めた瞬間である。 喜緑 彼がもう何日も学校に来ないんです SOS団悩み相談者第一号としてやってきた時のセリフ。ここで言う彼氏とはコンピ研部長のこと。こんな美人をはべらかすなんて罪におけない男である。 喜緑 お放しいただけますか。 周防九曜に手首を締め付けられた際に言ったセリフ。この状況で全く動揺せず、牧歌的口調で相手を諭すあたりが、穏健派の穏健派たる所以であろう。 谷口 WAWAWA忘れ物~♪ アニメオリジナルのセリフ。感動の名場面に空気を読まずに割り込んできた谷口が口にしたセリフ。この後に「すまんっ!ごゆっくりっ!」が続く。 谷口 AAランク+だな 谷口クラスの人間になると、顔を見ただけで性格までわかるようである。朝倉の本性を知ったら、きっと言葉を失うことだろう。 国木田 てゆうかさ谷口。僕もナンパはよしとくよ 谷口に一緒にナンパしようと誘われた際のセリフ。この後に打算的なセリフが続くあたりが、国木田のナイスなところである。 シャミセン 私にはキミたちが何故驚いているのかがわからない ハルヒに喋るよう設定されたために、本当に喋るようになったネコのセリフである。突然ネコが喋りだしたら普通驚くと思うのだが。ちなみにこのネコは自然界にごく稀にしか存在しない、オスの三毛猫である。 生徒会長 お前もやるか ハルヒが去った後、タバコを吸う際にキョンに言ったセリフ。決して「やらないか?」ではないので、勘違いしてはいけない。生徒会長の持っているタバコ、箱はセブンスターだが、中身はマイルドセブンである。 生徒会長 ご苦労、喜緑君 生徒会長は喜緑さんに好意を抱いているのか、喜緑さんの前では格好よく振る舞おうとしているようである。「喜緑君」「何でしょう?」「やらないか?」 佐々木 親友 キョンの紹介を遮って、ハルヒに自己紹介した時のセリフ。呆然と立ち尽くしているハルヒの姿は印象的である。 佐々木 由来を聞いていいかい?この、どことなく高貴で、壮大なイメージを思わせる名前の理由 キョンの名前の読みを聞いて、正確に漢字を綴った後のセリフ。キョンの本名に関する数少ない描写の一つであると同時に、佐々木の理屈っぽさ・知的好奇心を表現した名台詞。 橘 だいたい予想していたけど、やっぱりダメでした。これも必然だったのかしら みくるを誘拐したのはなんとミドルティーンのスレンダー系美少女だった。こんな美少女に誘拐されるなんて願ったり叶ったりですね。 橘 あたしたちは涼宮ハルヒさんではなく、この佐々木さんこそが本当の神的存在だと考えています キョンを震撼させたセリフ。このセリフの後、「俺、超能力者萌えなんだ」とキョンが呟いたのは言うまでもない。 橘 目を閉じて。すぐすみます ほんのり甘い香りのするセリフかと思いきやそうではない。佐々木の閉鎖空間に入る時のセリフ。こんな美少女と二人っきりで閉鎖空間に行って、あんなことやこんなことをするなんて、キョンも罪におけない男である。 橘 今日は疲れちゃった。帰ります。 弱々しくも健気な笑みを浮かべて言ったこのセリフは、彼女の苦労人ぶりを体現している。「送っていこうか?」の一声でもかければ、橘フラグが立ったかもしれないのに実にもったいないことをしたものである。 藤原 面白くもない光景だった。三十分も根気よく花荒らしとは恐懼する。僕にはできそうにない 謎の未来人初登場時のセリフ。彼の皮肉たっぷりのセリフでキョンの怒りは臨界点を突破し、最終兵器主人公として生まれ変わったのだった。 藤原 名前などただの識別信号だ 謎の未来人が名前を尋ねられた時に述べたセリフ。この後「藤原とでも呼ぶがいいだろう」とどう考えても偽名である名前を名乗っている。これが後世に語り継がれる藤原腐女子維新の始まりだとは知る由もなかったのであった。 藤原 これぞ茶番の中の茶番だ 情報統合思念体と天蓋領域のインターフェイスがゼロ次接合したのを見て、常に仏頂面の藤原が笑い転げた。これにはキョンも驚いたようで、「俺、藤原萌えなんだ」と呟いた。 周防 ―――― 天蓋領域の使者、周防九曜の初セリフ。沈黙していただけなので、厳密にはセリフではないが、キョンに衝撃を与えたセリフ。その後のパーフェクトに無意味なセリフを受け、キョンは「こいつは出来の悪い宇宙人だ」とこぼした。 周防 ―――あなたの――瞳は――――とても―――きれいね…… 身構えるキョンに対して言った、パーフェクトに無意味なセリフ。意味がわからないという以前に意味など存在しないので深く考えてはいけない。 多少ネタが入ってるんであまり真に受けないでください 1人1セリフなどという制限はないので、適当に追加してください(管理人より) 2021-12-08 03 38 30 (Wed) 訪問者合計: - 人 今日の訪問者: - 人 昨日の訪問者: - 人 wikiについて まずはこちら @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧